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どうしよう・・・胸の高鳴りが鳴り止まない。
いま、私の隣で眠っているのは桑谷夏子さん。あと少し手を伸ばせば触れ合えるのに。
まさかこんな日がくるなんて夢にも思ってなかった。

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桑「えっ、愛たんのおうち?いいよ。喜んでお邪魔する」

少し意外だった。
ダメ元で誘ってみたらあっさりOKだって。ラジオの収録後望月さんと別れた
私たちふたりは電車に乗って引っ越したばかりの新居に向かった。

桑「へぇ、駅のすぐ近くじゃない」
愛「でも電車の音がうるさくて夜眠れないんですよ〜」
桑「それじゃ、お邪魔する前にコンビニでお菓子でも買ってこうよ」
愛「はい!」
桑「ところで・・・おやつはひとり200円までだったよね?」
愛「え、えーと、私の頃は300円まででしたよ」
桑「なに?それって。『自分は若いんです』ってか?!」
愛「ご、ごめんなさい。そんなつもりじゃ」

なんだかずっと昔から知り合ったみたいに親しく声をかけてもらうのが嬉しくて
仕方なかった。ずっとあこがれの存在だった桑谷さんから。