ラジプリ収録時、望月が楽しみにしていたゲスト堀江の来訪は彼女に
不幸しかもたらさなかった。
堀江は同期の桑谷とばかり話がはずみ、結果的に望月が親友と信じていた
桑谷との距離をも浮き彫りにさせてしまう。
収録後、ひとり帰路につく望月は孤独感から水樹に電話をかけるが、
もはや自分の道を歩き始めていた水樹の眼中に望月の介入する余地は無かった。
絶望した望月が帰宅すると、そこにはそれほど親しくないはずの
小林が待っていた。望月は思っても見なかった救いの手に、ついに
涙するのだった…(w
小「何?なんでみてんの?」
望「ううん、何でも無い、何でも無いよ?えへへ」
小「まぁいいけどー。つーか、もっちーってやっぱ小動物系だよね。
もっちーの歌とかできそー」
望「ええっ?…や、やめてよ。恥ずかしいよぉ」
小「もっちーもっちーもっちっちー♪」
望「…も、もぅ…由美子ちゃんてば」
小「あ、もっちー、おつまみもうないのー?」
望「…う、うん、近くにコンビニあるから、急いで買ってくるね!」(ガチャ)
す、すぐ戻ってくるから待ってて!」(バタン)
小「……あ〜あ…っと。まったくもっちーって、こういう時便利だよなー」
望「あれ…おかしいなぁ…あっ、コンビニつぶれてる…!次のコンビニまでは
ちょっと遠いけど…かけあしでいけば大丈夫だよね(タッタッタッ…)
望「…うっ、さ、寒いよぉ…でも、由美子ちゃん待っててくれてるから、
コート取りに戻ってられないし…いたっ!」(ベシャッ)
望「…いったぁ…え!うそ、雪…!」
酔っ払い1「なにやってんの〜?」
酔っ払い2「だいじょーぶかいお姉ちゃん!ほら、つかまりなよっ…と!」
望「きゃ…!や、やめてぇ!」
酔っ払い2「なんだぁ?ちょっと尻触ったくれーで、ブスが気取んなよ!」
酔っ払い1「こら待て、ちょっとつきあえよー(ハハハ)」
望「…うっく…はやく、由美子ちゃん待ってる…さむい……ぐす…」
望「ただいま…っ…?」
小(ぐがーー…)
望「……」
【収録日】
小「…と、いう葉書が来ていますが!」
桑「せーの!」
望「みぃにみぃにぷぅりみぃにみぃにぷぅり!」
桑「ありがとうございました」
望「あ、でもみんなも作ろーって言ってますよぉ」
桑「却下です!望月久代のみでお願いします!」
望「みんなで作ろーよ。なっちゃんが一番担当で、とかさあ…」
桑「だからやだっつってんじゃん!」
望「(…ズキッ)あ、でも由美子ちゃんさぁ、このまえ望月のうた
作ってくれたよねー?(※すがるような目)」
小「(こんな時にプライベートの話すんなよな…)えっと、なんだっけ?」
もっちー受難の日々は続く…